チュラに留学しよう

チュラに留学しよう

2015年2月2日月曜日

国際学生寮② 寮の各種施設と周辺施設

寮にある施設と周辺施設について紹介する。

部屋の中の詳細についてはこちらの記事を参照にして欲しい⇒部屋の詳細

寮の5階は階全体がテラスになっており、その端にReading Roomという自習室が2つある。ここには席が合わせて20席ちょっと用意されていて、学生が勉強したり中にはグループワークをやっていたりする。

2部屋の内片方は少しに賑わっていて、片方は静かであった。同階にはトイレもあるので、トイレのために自分の部屋に戻る必要もないので便利だ。自習室の閉室時間は夜になると基本的に22時に閉められていたが、試験前は0時以降も開室している場合もあった。管理人の気分次第という感じだった。

明かりがある右部屋と暗い左部屋が自習室。深夜の為、左は閉館していた。

この自習室はよく使った。留学生仲間と会う機会にも恵まれ夜中に勉強しているのを見ると刺激されたし、新しい人と知り合う事も出来た。

キッチンルームも同階にある。電子レンジと水道と食事用のテーブルがついている。だが、火はないので、一度も使う機会が無かった。

ちなみに寮が無料で使わせてくれるwifiはこの5階と1回にしかない。

一階は受付とレセプションルームがある。両方ともwifi有りだ。

 寮の受付

レセプションルーム

また、寮の真下には沢山の店がある。クリーニング店もあるし、カフェもある。

 クリーニング屋

寮の下にあるカフェ

そして何と言ってもセブンイレブンが徒歩たったの10秒の場所にあるのが便利。夜中小腹がすいたり、水が足りなくなったりしても24時間営業なのですぐに買いに行ける。深夜でも安全だ。これは本当に便利だと思った。セブンイレブンの前にはATMもある。

  寮の下にあるセブンイレブン

 小腹が空いたらよくお弁当を買っていた

セブンの前にはATMもある

寮から3分くらい歩くとチュラロンコン大学が建てた新しい商業施設「I'm Park」がある。ここは3階建てだが殆どの店がレストランだ。ドミノピザ、スターバックス、ローカルの日本食料理屋が4,5軒。カレーの王様も出店準備中だった。全体的に客はほとんどチュラロンコン大学の学生。少し高めだが、ご飯をここで食べる事も多かった。

 寮から徒歩さ3分にある商業施設”I'm Park”





地下にはタイで展開するスーパー、Tesco Lotusもある。中型の店舗だが、食品や日用品は一通りそろっている。価格はセブンイレブンよりも安い。

寮の隣にはナイトマーケットがある。夜になると飲食店が出店して、そこそこリーズナブルな値段でご飯が食べれる。ジャンルはタイ料理や韓国料理、ベトナム風麺料理やデザート店もあった。

更に安く食事を済ませたい場合は、寮の目の前に広がるキャンパスを少し入ったところ、徒歩5分の学食で済ませる事も出来る。だいたいの学食は夕方に閉まるが、ここの学食に限ってはタイ人学生寮の一階にあるので、寮生のために20時くらいまで開いているので夕食を食べる事も可能。ただ、安いが味はタイ人の間でも評判が悪い。一皿30バーツくらい(約105円)



基本的に徒歩5分圏内の移動で生活が成り立つ程、周辺施設は充実している。ここまで便利な寮はタイ国内見渡しても他にないのではと思う。

2015年2月1日日曜日

国際学生寮① 部屋の設備

留学中の住まいを自分で探すのが面倒であれば、2014年に新しく建ったチュラロンコン大学の国際学生寮、通称CU i Houseに住むのが良いと思う。ここは留学生なら誰でも無条件で入れる。学位が出ないnon-dgreeIntensiveコースであるIntensive Thai Courseの学生も希望すれば入れる。以前はこうした留学生向けの寮が無かったので外国人にとってはとてもありがたい。

寮は近代的な高層ビルで、フロアは26階くらいまである。



部屋は一人部屋と二人部屋の2種類ある。とは言っても、二人部屋に関してはベッドが2つあるというだけで、1人で住む事も可能。実際に僕が留学した際は一人部屋に空きが無かったので二人部屋に一人で住んだ。

このようにシーズンや状況によっては一人部屋が埋まっている事もある。2014年12月の時点では、一人部屋が全て埋まっていたものの二人部屋はかなり空きがあった。二人部屋は未使用のフロアが5フロアくらいあった。各階には30部屋程あるので、二人部屋に関しては数に余裕がある印象だった。

家賃だが一人部屋は10,000バーツ(約35,000円)/月だ。二人部屋は11,000バーツ(約38,500円)/月と1,000バーツ高くなる。二人部屋はルームメイトと割り勘するので、55,000バーツ(約19,250円)/月となる。

二人部屋

  ベッドは二つ。使わない方のベッドは物置になってしまった。

 机も椅子も二つ


二人部屋でルームシェアをする場合は自分でルームメイトを探す事も可能。または寮側が同じタイミングで入居する留学生を紹介してくれる場合もある。ただ、部屋は二人で住むには狭いと感じる。実際にルームシェアしている日本人留学生もいたが、最初のルームメイトとは気が合わず途中で一人で住む事にしたらしい。部屋はプライバシーを確保できる作りではなく、ベッドは隣同士。勉強机も隣り合っている。個人的にはこの部屋の作りで2人部屋とするのは無理があるのでは。。と思ってしまった。

部屋にはベッド、勉強机、クローゼット、冷蔵庫、エアコン、お湯が出るシャワー、トイレ、ベランダがある。

ユニットバス。きれいだしちゃんとお湯が出る

ところがテレビがない。また、ベランダの窓には網戸がないため窓を開けっ放しに出来ないのが不便であった。窓を開放してると蚊が入ってくる事があったためだ。更にベランダには一応洋服を干す竿のようなものが設置されているがスペースが足りないので追加で購入した方が良いかもしれない。

とはいえ、新築なので各設備はきれいだし性能も良い方だと思う。エアコンも冷蔵庫も日本ブランドだった。テレビが用意されていないのが少し辛いが、家電売場に行けば中国台湾韓国製のテレビが日本より安く売っているのでタイ語の勉強をする予定があるのであればリスニング練習のためにも買う事をおすすめする。
                                 冷蔵庫は東芝

一番不便だと感じた事は、「寮に洗濯機がない」事だった。自分で洗濯する際は寮の裏にある徒歩5分くらいのローカルのコインランドリーを使用するか、同じく寮から5分くらいでキャンパス内にあるコインランドリーを使用するという手がある。

ただローカルのコインランドリーは余りきれいでないという評判だった。キャンパス内のコインランドリーは新設のもので、タイ人学生寮一階の食堂の中にある。僕は結局使う事がなかったが、これが安上がりで良いかもしれない。値段は一回30~40バーツ(約105円~140円)。

それと、自分で選択するのが面倒という人は寮の一階にくっついてる外部のクリーニング屋を利用するという手もある。僕は最初コインランドリーの存在に気付かずにここに全て預けていた。ここでは780バーツ(約2730円)で服50枚をクリーニングに預ける事が出来る。この50枚の内訳はなんでもよく、ワイシャツでもズボンでも良い。僕は普段着るワイシャツ、ズボン、一部のTシャツはここに預け、下着なんかは勿体ないので部屋で自分で洗濯していた。

ちなみに、上記のタイ人学生寮がある食堂にはタイ人の学生向けで、全てタイ語表記のクリーニング屋もあった。値段は寮の下にあるクリーニング屋の半分くらいだった。留学生でも利用できるかはわからないが、利用できるならここのコストパフォーマンスが一番かもしれない。

2015年1月30日金曜日

絶対にお世話になるチュラロンコン大学の最寄駅 Siam(サイアム)駅

現在BTS(スカイトレイン)の路線はブルーラインとグリーンラインの2本しかない。そしてこの両方の路線が交わる唯一の駅がSiam駅だ。利用客数が最も多い駅で、学生、旅行者、会社員、タイ人、外国人といった様々な人達が乗り降りする賑やかな駅だ。

駅前には多くのデパートが並ぶ。

Siam Paragon

会話では皆「パラゴン」と呼ぶ。駅直結。王室系の高級デパートで、入口を抜けるとルイビトンやブルガリなどの高級ブランド店の並びが目に入ってくる。地下にはフードコート、レストラン、スーパーがある。

フードコートは他のデパートと比べると高いが、量と味は大差ない。10店くらい並んでいてタイ料理が殆どだが焼きそばなど売っている日本料理の店もある。レストランは日本でもお馴染みの大戸屋、モスバーガー、coco壱番屋、とんかつのまい泉も入っている。また、ローカルの日本食レストランであるFuji Restaurantや、タイ風すき焼き通称「タイスキ」の大規模チェーン店MKも入っている。ここのMKはMKゴールドといって他の店舗よりランクが上のプレミアム店舗。ちなみにMKは日本にも進出していて新宿にも店舗がある。奥には食料品スーパーがあるが、ここも値段は高めで、タイの富裕層や外国人が主に利用している。

上の方の階にはユニクロやH&M、ZARAなど庶民的なブランドもある。文房具屋、紀伊国屋、おもちゃ屋、カフェ、家電売り場もあり、殆どの分野を網羅している。足りない衣類がある時は放課後ここのユニクロで買い足したし、日本へ手紙を送る時はここで葉書きと封筒を買っていた。ドライヤーもここの最上階の家電売り場で購入した。帰り道にぱっとよれるので便利だった。

Siam Center

駅直結で、上記のパラゴンの隣にある商業施設。2,3年前にリニューアルしたばかり。
殆どアパレル店で、ここで買い物した事はないが、1階のカフェや2階のスターバックス、そして最上階のフードコートとレストランは時々行った。

レストランは8番らーめん、Fujiレストラン、イタリアンレストランでサラダビュッフェもあるSizzler、ローカル日本食料理屋のSukishiとShabushiもある。


Siam Discovery

Siam Centerに隣接していて直結。アパレルや雑貨屋が入る商業施設でここでも殆ど買い物をしたことがない。日本のLOFTが入っている。最上階にカフェとレストランがある。ここの大戸屋はSiam Paragonと違っていつもガラガラで、注文後すぐに作ってくれるので穴場。


MBK

Siam Discoveryとは歩道橋でつながっている。日本人の間ではもっぱらMBKと呼ばれるが、タイ人の間では「マーブンクローン」という。チュラロンコン大学保有の土地で、昔は学生寮が建っていたそうだ。比較的古いデパートで、価格は全体的に低め。観光客向けの偽物品や雑貨、Tシャツなどのお土産類が売っている。レストランもたくさんあるし、最上階には値段の安い映画館もある。

また、上の階には中古の携帯電話を扱う店が並ぶ階もあり、安い携帯電話が欲しければここで買える。割と良いレートで両替ができる店Super Richもある。何かと利用する事が多い。

上記のSiam ParagonからMBKまでは全部繋がっている。

Siam Square1

2014年に新しくできた商業施設。チュラロンコン大学の土地で同大学が開発したらしい。
レストランが多く放課後友人とよく行った。値段の高めなタイ料理屋や日本食だとかつ屋、てん屋、丸亀製麺も入っている。

地下はアパレル店が沢山入っているが有毒なガスが発生しているらしく、テナントの従業員の間で体調不良を訴える人が続出したらしい。



2015年1月29日木曜日

チュラロンコン大学のアクセス


ここでは最寄駅からのチュラロンコン大学へのアクセスを紹介する。
空港からのアクセスは空港からチュラロンコン大学へのアクセスを参照にして欲しい

チュラロンコン大学はタイの一等地にあり、バンコクにある他の主要大学と比べてもその利便性は一番だろう。何と言っても電車の最寄駅が2つもある。

BTS(スカイトレイン)のSiam駅の場合6番出口を目指す

最寄駅の一つはBTS(スカイトレイン)のサイアム駅で、2つの路線の合流地点のため駅前はタイで一番栄えている。駅前にはデパートが5つ以上あり、放課後の道草や友人との食事にこれ以上便利な場所はないと思う。

BTS(スカイトレイン)の路線図
中央の二つの路線が交わる駅がチュラロンコン大学の最寄駅


Siam駅から大学のメインのキャンパスまでは徒歩10~15分。駅に着いたら、出口#6を目指す。出口#6の改札を出たら右に曲がると歩道橋が続いている。

30秒くらい歩くと右に下り階段があるので下りる。下りたら後ろを向き、左手に大通り、右手にセブンイレブン・レストランにして進む。

3,4分進むと右手にチュラロンコン大学の獣医学部が見えてくるが、これは獣医学部の独立したキャンパスなので、スルーする。

更に5分くらい進むと系列高校のTriam Udom Suksa高校が見えてくる。その2,3分後に守衛がいる大きな入口が見えてくるが、それがチュラロンコン大学のメインキャンパスの入り口があり、目の前が文学部だ。

チュラロンコン大学のメインのキャンパスは面積が大変大きく、敷地内に学部が点在している。Siam駅からインテンシブタイプログラムが入る文学部までは徒歩10~15分だが、経営学部や経済学部までは20分くらいかかる。


MRT(地下鉄)のSamYan駅からは2番出口を目指す

一方で、MRT(地下鉄)のサムヤーン駅は経営学部や経済学部側に位置しており、SamYan駅からこの2つの学部までは徒歩5分。逆に文学部は徒歩10分以上かかる。

駅に着いたら2番出口を目指す。2番出口をまっすぐ20秒くらい行くと上り階段が見えてくるので上る。

すると、チュラロンコン大学が作った商業施設であるJamjuree Squareの地下フードコートに出る。

フードコートの真ん中にあるエスカレーターを上り、目の前に見えてくる外に出る扉を出るとそこはもう大学のキャンパスだ。

ちなみに上述のジャムジュリースクエアは駅とキャンパスを繋ぐデパートで、地下階はMRT(地下鉄)への連絡口、フードコート、スーパー。1階と2階にはMK、KFC,ミスタードーナッツ、やよい軒。上の階には大学の本屋もある。SamYan駅を使う事になったら、登下校の際にここで買い物をする事も可能だし、通学で使わずとも大学の友人と食事をしたりと何かと利用する機会も多いかと思う。



大学の無料バスはBTSのサイアム駅1番出口近辺から

話はサイアム駅に戻る。BTS(スカイトレイン)のSiam駅前からは大学の巡回バスが出ており、これに乗れば各学部まで連れて行ってくれる。


キャンパス内の巡回バス。ピンクの車体が目印

サイアム駅1番出口を目指そう。階段を下りたら後ろを向き、右手を道路、左手を商業施設にして1、2分進むと、左手にセブンイレブンが見えてくる。これを通り過ぎると今度はDVD売場が見えてくる。

このDVD売り場の前が無料バスの乗り場に乗っている。時間によっては制服を着たチュラロンコン大学の学生達が列を作って並んでいる。10分間隔くらいでバスはくる。

                                           バス#①の路線図と大学までの地図

①~④番の路線図

各バスには路線を表す①~⑤いずれかの番号が表示されており、この数字によってキャンパス内のどこを走るかが変わってくる。

文学部、経済学部、経営学部、政治学部、法律学部を目指す場合は①番のバスに乗る。

ちなみに、帰りも地図上の「中央バス乗り場」などからバスに乗ればサイアム駅まで連れて行ってくれる。

運行は平日月曜~金曜の7am~7pm。土曜も不定期で運行中。



急ぎの時はサイアム駅下からバイクタクシー

サイアム駅#6出口の階段を下りると客待ちしているモーターサイ(バイクタクシー)がいる。サイアム駅から文学部までは30バーツで行ける。

駅から2,3分で大学に着けるので遅刻しそうな時はよく利用していた。ただ、バイクタクシーは場合によっては危険で、慣れが必要だ。事故に遭う可能性も高いので、極力利用せずに済むよう、時間には余裕を持って登校するに越したことはない。

そして最後にもう一つの通学手段として路線バスがある。大学周辺にはバス停が幾つかあり、キャンパスに横付けする形で停まってくれる。ただ、バスは乗換が少々面倒なため、家から一本で行ける場合以外は利用しない方が良い。また、特に夕方はあちこちで渋滞が発生し、場合によっては30分~1時間経過しても20メートルしか進まないということもあるので、出来れば避けたい。ただ、運賃はとても安く、BTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)の半分以下だ。

いずれにしても立地は抜群で、現在走っているバンコク内の3つの全ての電車路線でアクセスできるのはとても便利だ。

2015年1月27日火曜日

留学中の住まい

留学中の住まいの候補は2つある。


自分でアパートを借りる


タイは日本と違い、簡単にアパートの契約が出来るので、タイ到着後にアパートを探しても決して遅くない。値段はぴんきりで2万円~7万円が目安。大学側が幾つか候補を提示してくれるが、アクセスが悪く家賃も高いので留学生の間では不評だった。

ちなみに僕が留学中に借りていた外部のアパートでおすすめの場所は⇒21 Living Place

大学の寮に入る


チュラロンコン大学には学生寮が2種類ある。
普通のタイ人学生が入居している寮、そして2014年に新しく建った国際学生寮(CU i House)。

留学形態によって入居できる場合と出来ない場合があるので確認が要注意。
          
交換留学  私費留学  インテンシブタイコース
タイ人学生寮 △ ××
国際学生寮 〇 〇〇

タイ人学生寮には交換留学生なら入れるようだ。(交換留学生に聞いた話だが、空き部屋無しのため本人は入居できなかったそう。実際に入居している留学生に会う機会は無かったため、念の為事前の確認が必要かもしれない)部屋は相部屋で家賃は国際学生寮より大幅に安い。

国際学生寮は「交換留学」、「私費留学」、「インテンシブタイコース」のどれの留学形態でも入居が可能。ただし一人部屋の家賃は10,000バーツ/月。これは、「外国人はお金持ち」という考え方から生まれたいわゆる「外国人料金」だ。大学寮なのにタイ人学生寮と違い家賃の割引きがないため、費用的には一般のアパートに住むのと変わらない料金となってしまう。

充実した留学生活を送る為にも、最初の住まい選びは重要になってくるだろう。料金以外にも大学までの通学時間、周辺の治安なども考慮しなければいけない。もし、自分でアパートを探すのが困難だったり、面倒な場合は留学申込みと同時に大学寮の入居の希望を伝えた方が良いかもしれない。